結婚1周年 【紙婚式】

紙婚式とは、まだ何も染まっていない新婚のご夫婦が「真っ白な紙に今後の人生設計や夢を描き、幸せを願う」という意味が込められています。

輝かしい一年を迎えた記念に一石のダイヤモンドはいかがですか？

シンプルだからこそ、これからずっと特別な時に身に着けていただけます。

ご夫婦にとって初めて迎える結婚記念日をより特別なものにしませんか？

結婚3周年 【革婚式】

3年目は、お二人の絆を強くする大切な時期でもあります。

革は丈夫で粘り強い性質を持っており、そんな革の性質を結婚生活のお手本にしたのが革婚式です。

また、3という数字には思いや願いが叶うという意味の「満つ」など昔から縁起の良い数字だと考えられていました。

3年という特別な月日を3石のダイヤモンドで表したネックレスはいかがですか？

結婚5周年【木婚式】

5年目を迎え「家族として一本の木のようにしっかりと地面に根を張り、一体となって将来を見据えて歩んでいく」という意味から名付けられました。

また、「セカンドマリッジリング」と呼ばれる2つ目の結婚指輪を贈る年ともいわれています。

ひとつの節目となるお祝いです。

 5年という区切りのいい時期に、華やかな場面にも着けていただける宝石を5石あしらった

特別なジュエリーはいかがですか？

結婚10周年 【錫婚式】

「錫のように美しく、清らかで柔らかさを兼ね備えた夫婦の関係性を願う」意味が込められています。

 10年という大きな節目は、普段の記念日以上に特別なものです。  

”ダイヤモンド”という女性にとって特別なイメージを持つジュエリー・・・

　　　10石のダイヤモンドで10周年の感謝を伝えてみませんか？

結婚25周年 【銀婚式】

結婚して25周年を経て、「いぶし銀のような輝きと美しさを放つ夫婦関係」をお祝いします。

25年間楽しいことも嬉しいことも、時には悲しく辛いことも、様々な事を共有し

一緒に乗り越えてきた2人に感謝の気持ちとこれからも更に絆を深め連れ添っていくことを祝う節目です。

「銀」にちなんで、銀色のネックレスや指輪などがおすすめです。

結婚50周年【金婚式】

「光り輝く黄金(金色)のような豊かな関係を表し、二人で過ごしてきた長い年月を尊いものと考える」意味が込められています。

50年という長い年月を共に過ごしたお二人を祝う大事な節目ですのでご家族や親しいご友人がお二人の記念日をお祝いします。

「金」にちなんだ、ゴールドジュエリーがおすすめです。